| 教科書特集!! |
| @ 教科書を考える堺市民集会 |
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5月15日 この夏の教科書採択に併せて堺市民会館において「教科書を考える堺市民集会」が開催されました。堺市内外から市民約200名参加。現行使用されている教科書の問題点などが現役教師から説明され、またどのような教科書が子どもたちに望ましいのかなど多岐に渡って指摘されました。 またこの集会には堺市議会議員の他、箕面市議会議員、八尾市議会議員、松原市議会議員、河内長野市議会議員など教科書採択に関して積極的に取り組みされている先生方も多数ご参加いただき、各市の取組状況などをご説明いただきました。 私も実行委員の一人として堺市の教科書採択の取組状況や現在使用されている教科書の問題点など指摘いたしました。 またこの集会時今後の取り組みとして最もふさわしい教科書を子どもたちに届けるために署名活動を行うことを取り決めました。その結果約1ヶ月で約1万名の署名が集まり、我々堺市議会議員が代表して堺市教育長に堺市民の要望として署名を手渡しました。 |
| A 中学校の教科書採択について |
中学校の歴史を学んで「日本に生まれてこなければよかった」と思う子どもがいます。戦後60年、日本の歴史は歪曲されて子どもたちに教えられてきました。 なぜ子どもたちに正しい歴史教科書が必要か。歴史とは過去と現在と未来をつなぐものであり、現在生きている我々は先祖が残してくれた文化や伝統を正しく受け継ぎ、次の世代に継承していく義務があります。その義務も先祖に対する感謝の気持ちが無ければ継承されません。日本民族が変わることなくその伝統・文化を受け継いでいくためには正しい歴史観、とりわけ子どもたちには正しい歴史教科書が必要なのです。 教科書は4年に一度数社ある教科書の中から各教育委員会が選定します。4年前従来の偏向教科書に憂慮し子どもたちに誇りある日本の歴史を教えるべきだとして、扶桑者が「あたらしい歴史教科書」を作り話題となりました。しかし、4年前は中国・韓国の外圧とそれに呼応する国内の左翼勢力のなりふりかまわない採択妨害により、公立中学での採択はほとんどなされませんでした。 最近では4年前と国民の意識も変わってきました。中韓の理不尽な反日暴動や不当な要求を前に、自分たちの子どもには日本人固有の歴史認識に立った歴史を教えるべきだとの声も日に日に高まりつつあります。 文部科学省は学習指導要領を告示し、各委員会が学習指導要領に最も適した教科書を採択するようにと指導しています。私は外圧や国内左翼勢力に左右されること無く最も学習指導要領に準拠した教科書を静謐(せいひつ)な環境で採択されることを願っています。 |
| B 中学歴史教科書「私ならこれを選ぶ」 |
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今回検定を合格した8社の歴史教科書から、今では後の作り話であることが明らかになった従軍慰安婦の強制連行や虚構であることが明らかな南京虐殺30万人説はすべて消えました。代わってすべての公民教科書に北朝鮮により拉致事件が記述され、従来から私たちが主張している内容が徐々に反映されつつあります。 さて、現在使われている堺市の中学生の歴史教科書は東京書籍のものです。 この教科書の特徴ですが、一例を挙げれば、右の写真をご覧ください。李舜臣が英雄と紹介されていますが、実はこの教科書の中で英雄として紹介されているのは李舜臣ただひとりだけなのです。 李舜臣は豊臣秀吉の朝鮮出兵のとき秀吉軍を撃退した韓国の将軍です。韓国で英雄扱いされるのは理解できますが、日本の教科書にたった一人英雄として紹介されるのは日本人なら誰の目にもおかしなことと映るでしょう。反面この教科書には日本の救国の英雄である東郷平八郎や乃木希典は名前すら紹介されていません。これではいったいどこの教科書かわかりません。堺市をはじめ全国でこんな教科書が使われているのです。 たとえばアメリカの独立の父はジョージ・ワシントンでもちろんアメリカでは最大の英雄の一人ですが、一方イギリスでは反逆者として教科書に載っています。英米で歴史認識が違って当然です。日本で李舜臣を英雄扱いするのはイギリスでジョージ・ワシントンを英雄扱いするのと同じことです。 これはほんの一例ですが、随所に偏向的な記述が目に付きます。 この様な目で今回検定を通過した8社の歴史教科書を見てみますと学習指導要領に最も合致している歴史教科書は扶桑社の「新しい歴史教科書」だと感じました。 |
| 平成17年8月作成 |