民族学校参考資料3・4
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<資料3>朝鮮人学校(全国)生徒数の推移
| 朝鮮学校の児童・生徒数は、'70年の約46,000人をピークに年々減少傾向にあり、学校の統廃合などによって04年には4分の1まで落ちこんでいる。最近の児童・生徒数は次のとおり。 |
| ○1999年・・・約15,800人 | ― |
| ○2000年・・・約15,300人 | (前年比 500人減) |
| ○2001年・・・約14,800人 | (前年比 500人減) |
| ○2002年・・・約13,900人 | (前年比 900人減) |
| ○2003年・・・約12,200人 | (前年比1700人減) |
| ○2004年・・・約11,500人 | (前年比 700人減) |
| 近年、朝鮮人学校では、政治色の強い教育内容への保護者の反発や日本学校への進学、就職に不利となることなどにより児童・生徒数が減少している。 特に北朝鮮の拉致自認(02年9月)の翌年には、前年の約2倍が減少しており、その影響の表れと考えられる。 ほとんどの学校では、児童・生徒数の減少による授業料収入の落ち込みや景気低迷による寄付金収入の減少から、厳しい学校運営を強いられている。 |
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<資料4>平成15年度大阪府私立外国人学校
振興補助金配分等の概要
| 1.目的 大阪府内に所在する私立各種学校の外国人学校を設置する学校法人に対し、一定の経費を補助金として交付しています。 この補助金によって、生徒の修学上の経済的負担の軽減や外国人学校における教育条件の維持向上が図られています。 2.補助対象外学校法人 各学校法人及び学校において、学校法人会計基準が導入されていない場合、一定の生徒数が在籍しない場合、財務状況の極めて良い場合、他の経常的補助制度の対象となっている場合などについては、補助金の交付の対象から除外されています。 3.補助対象となる経費 外国人学校の支出のうち人件費、教育研究経費、管理経費、借入金等利息を対象経費として補助しています。 4.補助金配分基準 各学校法人に対する補助額は、生徒一人当たりの補助単価をもとに、学校における生徒人数、定員超過状況などに応じて算定しています。 【算定方法】 〔各学校における在籍生徒数(定員内実員数)〕×(生徒一人当たりの補助単価)を基準に次の要素を加味し算定する。 ○平成15年度成と一人当たりの補助単価77,000円 ○定員を超過している学校は、一定率のペナルティを設定 (定員内実員数を10%〜30%カット) |
平成15年度私立外国人学校振興補助金決算額 (単位:円)
| 学校法人名 | 学校名 | 補助金額 |
| 大阪朝鮮学園 | 大阪朝鮮高級学校 | 44,737,000 |
| 大阪朝鮮学園 | 中大阪朝鮮初中級学校 | 10,780,000 |
| 大阪朝鮮学園 | 東大阪朝鮮中級学校 | 33,264,000 |
| 大阪朝鮮学園 | 北大阪朝鮮初中級学校 | 12,243,000 |
| 大阪朝鮮学園 | 西大阪朝鮮初級学校 | 4,928,000 |
| 大阪朝鮮学園 | 東大阪朝鮮初級学校 | 17,402,000 |
| 大阪朝鮮学園 | 大阪朝鮮第四初級学校 | 13,013,000 |
| 大阪朝鮮学園 | 生野朝鮮初級学校 | 23,793,000 |
| 大阪朝鮮学園 | 城北朝鮮初級学校 | 7,161,000 |
| 大阪朝鮮学園 | 大阪福島朝鮮初級学校 | 4,158,000 |
| 大阪朝鮮学園 | 泉州朝鮮初級学校 | 3,311,000 |
| 大阪中華学校 | 大阪中華学校 | 14,784,000 |
| 千里国際学園 | 大阪インターナショナルスクール | 18,326,000 |
| 計 | 13校 | 207,900,000 |